チャレンジタッチ・Z会 小学2年生~4年生 体験比較

おうち学習

筆者宅では、子どもが小学校2年生~4年生にかけて、Z会のタブレットコース、Z会の紙コース、チャレンジタッチを試してきました。チャレンジタッチは現在継続中。娘の口コミも交えて、一つの体験談としてご紹介します。(チャレンジの紙媒体は受講していないため、レビューなし)

Z会(タブレットコース)小学校2年生の受講体験 レビュー

質の高い教材に定評があるZ会。

筆者のこどもは、海外滞在中に、Z会のタブレットコース、後に紙コースを受講していました。

当時小学校2年生の娘は、はじめに、Z会のタブレットコースで受講を開始しました。Z会のタブレットコースは、自身のタブレットを用いて開始できるのが魅力です。

メリット

自身のタブレットで受講を開始できる!

Z会では専用端末を使用しません。そのため、既にタブレットを持っていれば購入しなくてもよいのです。

問題の難易度が高い!

さまざまな口コミでも挙げられていますが、Z会の評判の一つはレベルの高さです。

筆者の子供は、Z会の後に、チャレンジタッチを受講していますが、チャレンジとZ会の問題を比べて、「Z会は問題が難しい」ときっぱり言っています。


海外受講の場合、海外に出国後もタブレットコースで受講を開始できる

Z会の場合は、タブレットコースの海外受講が公式にサポートされています。そのため、海外出国後でもコースの受講が可能です。


デメリット

自身のタブレットを利用するため、気づいたら子どもが他のアプリで遊んでいる

自身のタブレットを利用するのは便利で良いのですが、筆者の子どもの場合、タブレットでZ会の勉強をしているかと思いきや、途中から他のアプリで遊んでいることが何度かありました。

これは筆者の子供に限った話ではなく、Z会のタブレットコースを受講している低学年の他の親御さんからも同様の口コミを聞いたことがあります。

お子さんや年齢にもよりますが、タブレットの利用にルールをつけたり、不要なアプリを削除するなど、子どもが誘惑に負けず、勉強に集中して取り組めるような考慮が必要です。


Z会(紙コース)小学校3年生の受講体験 レビュー

タブレットコースでの挫折を踏まえ、小学3年生の1年間は、紙ベースのZ会を受講しました。

メリット

問題の難易度が高い!

上述のように、Z会の評判の一つはレベルの高さです。筆者の子供自身も、チャレンジとZ会の問題を比べて「Z会は問題が難しい」と言っています。自ら難しい問題にどんどん挑戦したいお子さんに適しています。

トップ校を目指すお子さんの中には、受験直前は塾通いをするが、本腰入れるまでの学力向上の期間はZ会、とうまく使い分けている人もいます。

紙ベースのため、親が内容を把握しやすい

紙媒体で子どもが課題に取り組むため、教材をパラパラとめくるだけで、親は子供が何を勉強しているのか、すぐにわかります。

課題の提出は、オンラインで提出できる

課題の提出はオンラインで可能です。紙の教材が配達で届きますが、課題の提出は、解答記入済みの問題用紙をスマホの写メで撮って、Z会のポータルサイトから提出できます(郵送での提出は不要、希望に応じて、郵送も可能)。

ちなみに、フランス滞在時には紙の教材はDHLで毎月遅延なく届きました。


デメリット

自ら勉強する習慣づけができないと、継続は難しい

Z会の紙コースでは、毎月の郵送物の中に、月間カレンダーが同封されています。しかし、スケジュールを立てるのは子供自身です。最初は親がサポートしながら進めることになりますが、自らスケジュールを立て、課題に取り組むようになるまで、親のサポートが必要です。

筆者の子どもの場合、椅子に座って、紙ベースの問題に自ら取り組む習慣ができていなかったので、親がスケジュール管理をしなければなりませんでした。1年経っても、自ら机に向かうタイプではなかったので、1年間で受講を終了しました。

しかし、今後、子どもが高学年になり、自ら勉強する習慣がついた際には、再び候補に上がる可能性は十分にあります。受験対策としても定評のあるZ会です。

チャレンジタッチ 小学校4年生の受講体験 レビュー【継続中】

メリット 

子供がレッスンに自ら取り組みたくなる!

チャレンジタッチの最大のメリットは、レッスン完了後にご褒美としてゲームができるなど、子供がレッスンに自ら取り組みたくなる仕組みが良くできていることでしょう。

現在、筆者の子どもは、既に日本で受講を開始しています。娘によれば「一個レッスンが終わると、ゲームができていい」「一日レッスンを2つやる、という目標が決められていて、目標達成に向けてやる気がでる」「面白い知識が増える」という高評価。親から見ても、評判通りだなという印象。このまま海外でも続ける予定です。

なお、筆者宅でのチャレンジタッチの受講の様子については、別記事で紹介しています。本帰国して半年経ちませんが、日本の小学校で、漢字の宿題に追われ、歴史漫画や人物漫画を読み漁っているおかげもあって、読み書きを含めた国語力は大きく向上していると感じています。

電子書籍約1000冊にアクセスできる!

チャレンジタッチには、「電子図書館・まなびライブラリー」というサービスがあり、電子書籍約1000冊、動画10本以上、週間ニュースにもアクセスできます。

「住まいが図書館から遠い」「海外滞在で本が入手しずらい」などの場合は、「電子図書館・まなびライブラリー」は、選択肢の多さから、重宝すること間違いなしです。

デメリット?

タブレット代がかかる【6ヶ月未満の退会や学習スタイルの変更の場合のみ】

チャレンジタッチを6ヶ月未満に退会した場合や、学習スタイルを変更した場合、タブレット代金として、8,300円税込かかります(2023年6月現在、小学校4年生の場合、公式HPより)。

6ヶ月以上継続すればタブレット代金は0円。

なお、タブレットの保証サービス(チャレンジパッドサポートサービス)に非加入の場合、自己破損などの場合は再購入に19,800円(税込)必要。チャレンジパッドサポートサービス(年間2400円)に加入していると、3300円で再購入できます。非加入の場合自己破損の場合などの、再購入費用がかかりますので詳しくは公式サイト【進研ゼミ小学講座】でご確認ください。

海外受講は公式サポートされていない

チャレンジタッチは、公式には、専用タブレットの保障・サービスの関係上、海外受講が出来ない、とされています。しかし、実際には、海外でもチャレンジタッチで受講できている人は多くいますので、デメリットとまでは言わなくてもいいかもしれません。

実際に、筆者の子どもが受講を開始した理由は、フランス滞在時に友達がチャレンジタッチで楽しそうに学んでいる様子に触れたことです。

ただし、公式サポートしていないため、ネットワークの状況によってサービスを提供できない可能性もあるかもしれません。海外受講は自己責任です。また、充電器は海外仕様になっていないため、国によっては変圧器が必要です。

海外受講の場合、日本でタブレット端末を受け取れるよう、申し込みは計画的に

海外でチャレンジタッチを利用する場合は、日本で受け取り後、出国しましょう。海外では端末を受け取ることはできません。余裕をもって申し込み手続きを行う必要があります。

以上、一個人の体験談となりますが、参考になれば幸いです。

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